基本的なエギの使い分け方の説明 【エギング初心者用】
基本的なエギの使い分け方の説明 【エギング初心者用】
の詳しい動画を紹介します。
エギの基本的な使い分け方
最初にどうゆうエギを使うかってゆうところなんですけど、エギの色よりも、まずはサイズですね。3号とか3.5号とかっていうのがいろいろあるんですけど、3.5号が一番使いやすいサイズになります。3号はどちらかというと、ちょっと小さめのイカを釣るときに使っていきます。
色はいろんなカラーがあるんですけど、まずは自分が一番見やすい色って言うのが一番いいと思います。
それで、こゆうエギの場合でも大体、イカってゆうのは底、海底の方にいますんで、エギをしゃくったときにエギはイカよりも上からこうゆうふうに落ちてきます。落ちてきますんで、大事なのはお腹の色ですね。これが大事になりますんで。
基本的に夜、真っ暗になりますんで、魚釣るってときは、この赤テープがいいって言われます。
それで、夕方っていうのは、ケイムラ、紫外線発光、こうゆうケイムラっていうのがいいと言われています。
それであと潮が濁っているときっていうのは、虹、マーブルとかそうゆうのがいいです。
潮が澄んでいるようなときっていうのは、派手な色、金色とから銀色とかっていう派手な色がいいです。
これは新しいYAMASHITAのEOKっていうのなんですけど、今までのエギと違うところがここに1つヒレが付いています。このヒレは、船でもこうゆうところにカジが付いてるんですけど、カジの役割をするんで、沈下するときに真っ直ぐ落ちていきます。ここに潮が当たりますんで、真っ直ぐ落ちるんで、イカが後ろから抱きやすい、乗せやすい、普通のエギよりもちょと乗せやすい形になっています。その分だけちょっと他のエギよりは値段は高くなっています。